今年もお世話になりました。

日仏機械情報部です。

早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました！！

なかなか更新が出来きず・・・・・
今年も終わってしまいます。
すみません！

来年はブログの更新回数を増やし・・・・・
皆様に、新しいニュースなどいろいろな情報を
お伝え出来ればと思っています
よろしくお願いします。


尚、当社の年末年始の休業期間は下記の通りです。

〔年末年始休業期間〕　12月29日（(土）～1月6（日）

新年は1月7日（月）営業開始となります。

それでは皆さん

良いお年をお迎えください。

モバックショウ2013に出展します。

１２月に入り、急に寒さが厳しくなった気が・・・
冬！到来！！
皆さん、寒さに負けず今年を乗り切りましょう！！

今回は展示会のご紹介です。

来年3月6日から9日にインテックス大阪にて開催される
モバックショウ2013に出展いたします！

日仏商事ブースでは、開催テーマを↓

「Esprit×Vous～おいしさの源に出会う～」

日仏商事の原点ともいえる大切な言葉「Esprit(エスプリ)」。
ご来場いただいたお客様が（Vous）たくさんの「おいしさの源」と
出会える場にしたいとの想いから・・・・・・

お客様の創造力を刺激し、おいしさの源が生まれる場となるように・・・

機械・食材・レシピなどいろいろなものをご提案します。





ブースシンボルマーク


会場でシンボルマークを探してくださいね～♪♪



http://www.nichifutsu.co.jp/mobac-show-2013-ex.html




青森の魔女 スイーツ工房 ＯＯＴＡＫＥ

１２月に突入！！・・・・今年も残すところ1ｹ月となりました。
日がどんどん短くなり寒さも厳しくなってきましたが☃☃☃☃

街中は イルミネーションやクリスマスツリーが目をひき
クリスマスモードが段々と高まっていますね。。

今回、ご紹介するのは、「青森の魔女スイーツ工房ＯＯＴＡＫＥ　」さん
インターネット販売している「魔女シリーズ」が人気のお店です。
お店はお洒落な外観でイートインスペースもあります。

こちらの大竹さんは、フランスで修行を積んだスイーツ職人さん。。

国内外のコンクールで数多くの賞を受賞されています

お店の中は美味しいスイーツであふれていますが・・・

今回ご紹介するのはジェラート！！

種類豊富なジェラート！！
オーダーするのに迷ってしまいます。。





ダブルサイズを注文。山盛り！！






















３００円でいいですか？？と叫びたくなるような
大盛りサイズ！！
ネーミングも・・・
魔王のチョコレート
魔女のミルク
魔女のレアーチーズとオモシロイ！！
味も濃厚で顔がニンマリ！

↑こちらはネット販売で人気のジェラート！！

そんな美味しいジェラートを作っているのが・・・
　マスターシェフ    ♪♪

風味を損なわず、衛生的とシェフのお墨付き！

マスターシェフは１台で何役もこなす多機能のマシーン。
同じタンクで加熱殺菌・冷却工程を行うことでより衛生管理
もバッチリ！！
さらにOOTAKEさんでは定期的に細菌検査していいるそうです。


大活躍！！プロマグのマスターシェフ




 



大竹菓子舗本店　「青森の魔女スイーツ
工房」

青森県十和田市東一番町7-28
0176-22-4715

西荻窪！カフェで本格フレンチ！！

西荻窪に自家製パンと料理とワインが気軽に楽しめる
カフェ「ラ・プルミエ・ブゥッス」がオープン♪♪




お洒落な雰囲気・・・・

ボンガードオーブン・ソレオとオーナー鎌田さん

オーナーの鎌田さんは『ル・クールピュー』の姉妹店だった
荻窪『シュールムジュール』で腕をふるっていたそうで・・・・

そして鎌田さんがこだわったオーブン！！

本格的にハード系のパンを焼くためのボンガードオーブン・ソレオ

ソレオで焼きたいものがまだまだあるそうで・・・・
鎌田さんのアイディアはまだまだ続く・・

そしてランチタイムは11時から14時半
一皿フレンチ、スープ、パン盛り合わせ

お腹が空いている人はパンのおかわりもできます。
食後にコーヒーか紅茶がついて・・・・・・

なんと！！800円台！！
お財布に優しいですね♪♪

会社の近くにあったら間違いなく通ってしまいます。


夜はオーガニックのワインと家庭的なフレンチが楽しめます。

『La Premiere Pousse（ラ・プルミエプゥッス）』
杉並区松庵3-39-11　シティコープ西荻102
03-5344-9360
9:00～22:00　
不定休

独立支援セミナー開催！！

日仏商事は独立開業をめざす方を応援します♪♪

日仏商事・機械部です。。

いつもブログを見てくださってありがとうございます。

来月ですが、今年２回目の独立支援相談会を実施いたします。

開業するまでにどのうな事をすればいいのか・・・・(´ｪ｀)-･･

出店する立地の選び方や店舗の厨房デザイン・設計は？？

独立にあたっての必要な知識や具体的な資金調達、設備関係

など、いろいろな角度からそれぞれの分野のエキスパートが

わかりやすくご説明いたします。

将来的に独立を考えている方も是非お待ちしています。。

また、お得な独立開業パックもご紹介いたします。




お菓子屋さんのお得なパックも・・・・・

パン屋さん向けのお得なパックは来てのお楽しみ♪♪


日時：２４年１１月22日（木）10：00～16：00

会場：日仏商事東京事業所
東京都渋谷区渋谷1-20-27
 

お申し込みお問い合わせ

 

 

03-5778-2488　担当　津久井まで

（予約制となっておりますので、お電話での予約お願いします。）

九州でも・・・ リニューアルオープンでクルストウィッチが仲間入り。

カフェ・モリコーネ三年坂♪♪

熊本の街なかに気軽に立ち寄れるカフェがリニューアルオープンしました。
今までのお料理に加え、クルストウッチのサンドイッチも仲間入りしました。



木の温もりを感じる店














カフェ・モリコーネさんは、イタリアンをベースにランチからディナーまでリーズナブルな価格で気軽に行けるお店です。お料理は代表的なナポリピッツァを始め、前菜からパスタまで県内産の素材を使っているそうです。イタリアの郷土料理もあり、バラエティーに富んだメニューで人気のお店です
そして新しくメニューに・・・・・・
クルストウィッチで作ったサンドイッチが加わりました♪
クルストウィッチのサンドイッチは
ショーケースに並んだ色鮮やかな具材とパンをお客様に選んでいただき、その場でつくる
今までにないサンドウィッチ。（詳しくはこちら）

パリではプチ贅沢なファーストフードとしてパリジャン達のランチやおやつに人気があるそう。。




色鮮やかな具材たち・・・・・


　
　


パリジャン気分で召し上がれ～




カフェ・モリコーネ 三年坂 〒860-0801
熊本県熊本市中央区安政町1-2 カリーノ下通
TEL:096-212-9893

パネオトラッドで繁盛店！！

１０月も半ば・・・
だんだん秋らしくなってきましたね。
秋はやっぱり「食欲の秋」。
収穫の季節でもあり、食べ物が１年でいちばんおいしい季節  ・・・・・

皆さん、秋をどのように満喫していらっしゃいますか？

今回ご紹介するお店は「「ポンレヴェック」さんです。
ハード系のパンが充実していて・・

美味しいと評判のお店です。





種類も豊富なハード系パン・後ろにいるのはボンガード社のソレオ




パネオトラッドと大山シェフ

そして・・・・・
ハード系のパン作りに使っていただいているのが、ボンガード　オーブン　ソレオと
パネオトラッド（詳しいことはこちら）の最高の組み合わせ！
ボンガード社のパネオトラッドは、伝統的なパンを作るために開発された分割成形機
ホイロが必要ないんです。。（すご～い）
いつでも、パンが焼けるです！！（すご～い。。すご～い）

なので・・作業時間が大幅に短縮出来るのです。
節約出来た時間は、パンの為に時間をあててみては・・・・・

ハード系のパン・みんないい顔していますね。

 












そして、ポンレヴェックさんの看板メニューのランチ・・・
 

その名も「ポークシチュー」パン窯でゆっくり時間をかけて

コトコト煮込む事４時間。

やわらかくて、旨みがつまったポークシチュー



 

食欲の秋・・・・
ポンレヴェックさんで、お腹を満たしてみてはいかがですか？？

 〒497-0050
愛知県海部郡蟹江町学戸2丁目38番地
℡0567-96-6646
http://www.pont-leveque.co.jp/

機械に関するお問い合わせは下記連絡先までお電話ください。

日仏商事株式会社　機械部
　神戸本社 ：　078-265-5963　　東京事務所　：　03-5778-2488　
AM:9：00-12：00/13：00-17：30（土日祝日を除く）

 

 





見せる、フランス発！新感覚サンドイッチシステム函館初！！（オレキップが導入されました）

新感覚サンドイッチスシテムて何？？
と思っている方が多いかと・・・

詳しくは http://www.nichifutsu.co.jp/croust_wich.html

北海道初！！クルストウィッチのサンドイッチシステムを導入した
「グルマンカンタ」さんのお店をご紹介します。


函館にオープンしたサンドイッチとロールケーキのお店グルマンカンタ
オーナーはサンドイッチ好き。

クルストウィッチと出会って理想のサンドイッチが出来ると確信し専門店をオープン。

函館は、具材などに使用する野菜も地元や近郊のものが手にはいるので常に新鮮な
材料を使えおいしいサンドイッチが作るのに恵まれた環境ようです。

オーナーのセンスと遊びごころがつまった店です。


天井が高く、開放感あり・・タイヤのテーブル？？？


さて！クルストウィッチのサンドイッチ


まずはパン選びから・・・

















お次は・・・
具材選び。
ショーケスを彩る具材はどれも美味しそうで迷ってしまいます。
















いよいよフィーラーにのせて
ソースをかけて・・・・

















クルッと回して美味しいサンドイッチの
出来上がり！！


おしゃれなパッケージにサンドイッチをいれ
ランチセットの完成・・・　　　



サンドイッチ以外にも、ロールケーキや、キッシュなど・・



デザートにロールケーキもおすすめです。





函館にお出かけの際は是非立ち寄ってみてはいかがですか・・・
GOURMANDSは食いしん坊・KANATはオーナーのワンちゃんの名前だそうです。






　 『GOURMANDS KANTA　Sandwiches & RollCakes』
住所：〒040-0015 北海道函館市梁川町10-24 SHOP86
営業時間：10時～21時（4月‐9月）、10時～19時（10月‐3月）
定休日：毎週水曜

機械に関するお問い合わせは下記連絡先までお電話ください。
日仏商事株式会社　機械部
　神戸本社 ：　078-265-5963　東京事務所　：　03-5778-2488　
AM:9：00-12：00/13：00-17：30（土日祝日を除く）

とってもアメリカンな店！！ブーランジェリー ヌクムク （ボンガードオーブン ソレオが導入されました）

１０月1日にリニューアルオープンした。「ヌクムク」さん。

雑貨屋さん？本格的なパン屋さんです。

「自分達の好きなものに囲まれて、居心地がいいお店にしたい」というオーナー
のやさしい気持ちがつまったお店です。

温かな気持ちで、お客様をお出迎えしたい・・・・・
やさしい気持ちで美味しいぱんを作りたい・・・・・・
ぬくもりのあるお店にしたい・・・・
そんな思いからお店の名前を「nukumuku」にしたとの事。。

お店の名前がぴったりですね♪♪



本格的な長時間醗酵のパン

 

 

店内にはこだわりの本格パンやお菓子がぎっしりです

長時間発酵のバゲットや自家製ライ麦酵母でつくるライ麦70パーセントのドイツパンなど・・・・

材料もオーナーのこだわりの吟味された国産の小麦や奄美大島のきび砂糖、沖縄産店天日塩などなど

お菓子はパテシエの奥様が担当・・・・・
 

また、オーナーのこだわりはオーブンにまで・・・・

今まで、使い続けて一番性能がよくて、他社のオーブンと焼き上がり
違うボンガードオーブン。

リニューアルの際に、ボンガードの導入を決めていたそう・・・・・

オーナーの憧れのボンガードデッキ オーブン　ソレオ　だそうです。

常に「もっと美味しく」を追求しているお店・・・
是非、是非、行ってみてくださいね。。（☆野特派員でした）






 



店名：ブーランジェリーnukumuku

住所：東京都練馬区貫井1-7-25

℡　　03-3825-5404

http://tnukumuku.exblog.jp/16098830









機械に関するお問い合わせは下記連絡先までお電話ください。

日仏商事株式会社　機械部
　神戸本社 ：　078-265-5963　　東京事務所　：　03-5778-2488　
AM:9：00-12：00/13：00-17：30（土日祝日を除く）




SAVY チョコエンローバーXM-180 【くるり しょこら亭】様のインタビュー

 「SAVYのエンローバーは作業がしやすく、短時間で安定した製品作りが出来るんです」！！
オーナーシェフ　　小菅　一郎氏
「カンパーニュ」から店名を改め、
リニューアルオープン。チョコレート専門店として2007年にオープンした別ブランドの「しょこら亭」とともに、和をテーマにした店作りを展開しています



Q.ご購入のきっかけは何ですか？
小菅氏：ある展示会に行った時、ＳＡＶＹでオランジェットを作っているところを見ました。
きれいに均一にコーティングできているし、これは便利だなと思ったのが購入のきっかけでした。


Q.気に入っているところはどこですか？
小菅氏：溶かすチョコレートの量が少なくても使えますし、必要に応じてホワイトからミルクやスイートへの切り替えがしやすく、風の強弱によってコーティングするチョコレートの厚さも調整でき、安定した仕上がりが得られるところです。おかげで格段に作業効率がアップしました。
また、場所を取らないコンパクトなサイズも気に入っています。
また機械のパーツが取り外せるので掃除がしやすく、衛生的に使うことができます。



Q.どんな商品に使っていますか？小菅氏：店の定番のひとつにもなっているラスクをメインに、クッキーやドーナツなどに
ホワイトチョコレートをコーティングする際に活用しています。
今後も和素材を上手く取り入れながら、個性のある店作りをしていきたいと思います。

★SAVY　チョコエンローバーXM-180の詳細はコチラ




くるり　しょこら亭　
http://www.chocolatei.jp/kururi/
新潟県阿賀野市保田3318-1
TEL 0250 68 5370
営業時間 10:00～19:30 月曜休

機械に関するお問い合わせは下記連絡先までお電話ください。
日仏商事株式会社　機械部
　神戸本社 ：　078-265-5963　東京事務所　：　03-5778-2488　
AM:9：00-12：00/13：00-17：30（土日祝日を除く）

 

ユーロフール コンベクションオーブン 【ミルリトン】様のインタビュー

「ユーロフールのコンベクションオーブンを導入したことで製品作りの可能性が広がりました」！！




オーナー・シェフ　　綿引　英二郎氏
豊橋市の閑静な住宅街に佇む『ミルリトン』は、
1998年にオープンし、2004年に現在の場所に移転・リニューアル。





Q.ご購入のきっかけは何ですか？
綿引氏：ウチではオープン時から、当時はまだ珍しかったマカロンを出しているのですが、
いろいろな勉強を重ねるうちに、自分が納得のいくマカロンを焼くには、コンベクションの方がいいな、と思うようになったんです。そんな時に紹介していただいたのがユーロフールで、性能はさることながら、10枚差しという容量も大きな魅力でした。

Q.実際に導入してみた感想をお聞かせください。

綿引氏：マカロンの表面はカリッとした食感で、中はしっとり。熱風で火の入り方が良いせいか、
僕以外のスタッフが焼成しても安定して、いい具合に焼き上がるんですよ。
店では生菓子約40種類と、焼菓子50種類のアイテムがありますが、それらの商品のうち、７割近くはユーロフールで焼成しています。焼きムラもほとんどありませんし、いろいろと試しているうちに、今では前よりもコンベクションが好きになってきた感じです。
コンベクションは熱風なので、熱が優しく、芯までしっかり火が入るのだと思いますが、その特徴を生かしながら、今後もユーロフールで、ウチならではの新製品を作っていきたいと考えています。

★ユーロフール　コンベクションオーブンの詳細はコチラ

ミルリトン

http://www.mirliton.jp/

愛知県豊橋市中浜町192
TEL 0532 47 5753
営業時間 10:00～20:00  木曜休


機械に関するお問い合わせは下記連絡先までお電話ください。

日仏商事株式会社　機械部
　神戸本社 ：　078-265-5963　　東京事務所　：　03-5778-2488　
AM:9：00-12：00/13：00-17：30（土日祝日を除く）


取り扱いメーカーのご紹介①

納入事例のご紹介前に、私たちが取り扱う機械メーカーをご紹介します！
職人達が信頼を寄せるクオリティーの高い製菓・製パン機械はこれらのメーカーが作っています。
まずは4つのメーカーをご紹介します。

【ボンガード社】

デッキオーブンをはじめとする製菓・製パン機械全般を取り扱うメーカーです。
1922年の創業以来、製菓・製パン機械のトップリーダー的存在として業界を牽引してきました。
フランスのブーランジュリーの7割でボンガード社製の機械が使用されているという事実からも
その実力が伺えます。

★機械の詳細はコチラ

【ユーロフール社】

ユーロフール社はコンベクションオーブンのスペシャリストとして1980年にスタートしました。
当時では画期的なアイデアとなった熱風対流学に基づいた設計により、
省スペース・省エネルギーを実現。業界内で確固たる地位を獲得し、現在に至ります。
顧客のニーズに常に耳を傾け、新たな機材を世に投入し続けています。

★機械の詳細はコチラ

【ケンパー社】

製パンにおいて最も重要な過程のひとつである生地づくり。
今日この生地づくりに欠かすことのできないミキサー・分割機などを製造しているのがケンパー社です。創業125年のノウハウを生かし、正確さを奏でる高い機械品質に加えて、優秀な職人の手仕事を超える高性能を併せ持つケンパー社の機械は、ヨーロッパのみならず、世界各国で高く評価されています。

★機械の詳細はコチラ

【クランプーズ社】

鉄板のどの部分にも均一に熱を伝え、かつ一定の高温を維持すること。
これらはおいしいクレープを焼くために焼き手が機械に求める基準です。
しかし、これは最低限のことでありながら、実現することが非常に難しいもの。
クレープ発祥の地ブルターニュにおいて、半世紀以上にも渡って焼き手の要望に応え続けてきたクランプーズ社は、本場の職人が認めるトップブランドです。
クレープで培った技術はワッフルマシンなど他の鉄板機械にもしっかりと生かされています。

★機械の詳細はコチラ